よく来たな。俺は逆噴射和貴だ。おれは毎日ものすごい量のひとり回しをしているが、だれにも見せるつもりはない。だが今朝いつものようにネットサーフィンをしていると、「Unsanctioned発売決定」とのニュースが目に飛び込んできた。お前はもう告知を見たか? ハッキリ言って緊急事態だ。いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。

耳ざといおまえは、すでに「Unsanctioned」の文字列をTwitterとかのタイムライン上で目にしているかもしれない。だがおまえは妙にひねくれており、乗り遅れたのが悔しく、そうゆうポッと出のバズワードをあえて見てみないふりをしているのが賢いと考えて、ひとり悦に入っているとゆう有様だ。
もしくは、「Unシリーズ・・・・からくりとか急に立ち上がって歌いだすパプリカみたいなことをしなきゃいけないやつだろう・・・・・」といった昭和時代のような決めつけで全然英語を読みに行かない。これはどちらも完全な腰抜けであり、完全にどうしようもないことが証明されている。いつからおまえはそんなになってしまったのか? スマッホンの予測変換のせいで、おまえの中の真のジョーカーは死んでしまったのだろうか? だが仮にそうだとしても・・・・・・よみがえる。Unsanctionedによってだ。

「これはなんかの続編なの? アングルード発売されたときはまだ生まれてないんだけど?」おまえはそうやってきいてくるかもしれない。だが真の男はそういうことを気にしない。気になったのならすぐに調べろ。そのスマッホンは飾りか?

https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/announcing-unsanctioned-2019-10-10

発売は2020年2月29日。うるう日に発売とは洒落が聞いている。おまえも知っての通り、このジョークは4年に1度しかつかえないことは明白だ。
5つの30枚デッキ、2つの六面ダイス、10枚の両面トークンが1つの再利用可能ボックスにはいっている・・・これは専門用語だが、バンドルなどが入っているでかくて再利用しづらい箱のことだ。
そして新規の黒枠の基本土地・・・これはどうでもいい。半分は光っているらしいが、それもどうでもいい。真の男は光沢の有無で態度を変えたりはしない。
銀枠のカードを使うとき、誰もが真に楽しむ心を思い出し、冷たい電子ゲームを遊んでいるうちに失った笑顔を取り戻す。これはそうゆう意義のあるセットなのだ。

コメント

nophoto
マイケル
2019年10月11日11:19

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