花粉症と風邪? により2日間引きこもってたら出勤時15分程の歩きで足が痛くなった。すね~足首辺り。
そういえばここらへん、去年末辺りから若干だけど原因不明の麻痺があるんだけどなんなんだろうこれ。何科に掛かればいいんだ。

こないだピクトマニアの新版が出てたので買いました。どういうゲームか、というと。
まず各プレイヤーに1~7の数字カードとA~Cのアルファベットカードが1枚ずつ配られます。そしてお題カードが公開。
お題カードは1枚ずつA~Cのアルファベットが振られたスタンド(鷲巣麻雀のドラ表示台みたいなの)に置かれ、それぞれ1~7までお題が書かれています。
プレイヤーは先程自分に配られたカードを参照することで、自分の描くべきお題がわかるわけですね。
そんでせーので描き始めて、「描き終わった人から」誰が何を書いているか「数字部分だけ」予想します。最後の一人以外が予想し終えたら終了。
面白いのは、アルファベットが違っていても数字が当たっていればOKなところ、自分の予想が当たっていればポイントになるのはもちろんですが、自分が描いた絵に対する他プレイヤーの予想が外れていれば、マイナスポイントになるところ。
いかに素早く伝わる絵を描くか、という突然のアクション要素がミソ。新版になって若干ルール変わってるらしいんですが、概ねこんな感じです。

結構簡単じゃん、と思われたかもしれませんが、お題カードが中々厄介で、例えば
1:作業机 2:仕事机 3:作荷台…とか、
1:カーテン 2:ブラインド 3:明かり窓…とか
書いてあるわけですね。(今考えたやつです。あしからず)

旧版は提示されるお題カードが6種類あったのでまだマシだったんですが、今回は3種類とパワーアップしてるので、同じようなお題を描いてる人間が2人いるという地獄のようなゲームとなっております。
あと難易度があがるに連れ高校レベルの基礎教養が必要なお題も多くてキッッツい。芸術作品の名前とかね。そら見たことはあるけどさぁ……

5~6年前にやってメチャクチャ面白かったので手に入れようとしたら、絶版になってて中古(状態不問)で2万とかになってたので再販はありがたい。
ありがたいんだけど、コンポーネントがホワイトボードじゃなくて紙と色鉛筆(ご丁寧に鉛筆削り入り!)になってたのが不満でしょうがねぇ。
そりゃホワイトボードだとカスが出たりきちんと消せなかったりで老朽化するけどさぁ、紙と鉛筆だともっと単純かつ高速に消耗するんだよね。
なのでちょうどいい感じのホワイトボード―つまり縁がついてなくてA6くらいのサイズのもの―を100均で探してるんだけど、これがまた見つからねぇ。
そうこうしてるうちにみたらし会まであと3日。なんとかして手に入れないとな……

コメント

zama
2019年3月16日15:22

文面から見るに関節部の血行不良か筋が痛んでるかですかね。
内科でも良いですが、概ね整形外科の担当かと思います。

カズキ
2019年3月18日16:35

なるほど整形外科。ちょっと遠いですが、行ってみようと思います。まだ足失くしたくはないですし。ありがとうございます。

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